みなさん、こんにちは!今回は、北海道・知床と道東エリアを夫婦でのんびり巡る、1泊2日のドライブ旅をご紹介します。
知床峠のダイナミックな景色、摩周湖や屈斜路湖の美しい青い湖面、そして「地球が丸く見える」ことで有名な開陽台。さらには、ダイナミックに煙がモクモクと立ち上る硫黄山など、北海道の圧倒的な大自然をこれでもかと満喫してきました!
道中で見つけた美味しいご当地アイスや食べ歩きグルメ、そして実際に私たちが巡ったドライブルートを、マップ付きで詳しく解説します。
「お天気がちょっと心配…」という時でも、意外と楽しめるのがこのルートの魅力。これを見れば、初めての知床・道東ドライブも安心です!

【1日目】中標津空港から世界遺産・知床へ!絶景&絶品ランチルート
まずは中標津(なかしべつ)空港からスタート!1日目は世界遺産・知床エリアを目指して北上します。
[1日目 Googleルートマップ]
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1ekaqmudhFofI4KRlvFFKo41w1ZUmhYI&usp=sharing
中標津空港 ➔ 知床峠 ➔ 知床自然センター ➔ 道の駅うとろ・シリエトク(ランチ) ➔ オシンコシンの滝 ➔ 裏摩周展望台 ➔ 湯宿だいいち(宿泊)
雲を抜ける絶景ロード「知床峠」
中標津空港から車を走らせ、まずは知床連山の尾根を越える「知床峠」へ。世界遺産の景色なのですが、今回は霧に包まれてしまい何も見えず。。。お天気が良ければ絶景の大自然のパワーを肌で感じられる、ドライブのハイライトにふさわしいスポットです。
✨ここが見どころ!
・標高738mから目の前にそびえ立つ、圧倒的な存在感の「羅臼岳(らうすだけ)」
・天気が良ければ、海の向こうにうっすらと望むことができる「国後島(くなしりとう)」
・霧に包まれた時に現れる、まるで雲の中にいるような幻想的な雰囲気

知床の情報拠点「知床自然センター」
続いて、道の駅の手前にある「知床自然センター(記念館)」へ立ち寄ります。知床の生態系やヒグマの注意点などが分かりやすく展示されています。トレッキングの受付などもしてました。ここでちょっとひと休憩。
✨ここが見どころ
・知床に生きる動物たちのリアルな生態や、ヒグマに遭遇した時の対処法が学べる展示
・大型スクリーン「MEGAスクリーンKINETOKO」で放映される迫力満点の知床の映像映像
・オリジナルグッズや、ちょっとした軽食が揃うおしゃれなショップスペース

「道の駅うとろ・シリエトク」でランチ&ご当地アイス!
お腹が空いたら、ウトロ港近くにある人気の道の駅へ。ここのレストランでいくら丼をいただき北海道を満喫。
私たちは「鮭の親子丼」と「知床麦王の豚丼」をそれぞれ頼んで夫婦でシェア。
食後にはデザートとして別腹のご当地アイスクリームもしっかり堪能しました。
✨ここが見どころ!
・鮭の親子丼: 知床名物の鮭のほぐし身と、プチプチで濃厚なイクラがたっぷりのった贅沢丼
・知床麦王の豚丼: 地元のブランド豚を使用し、ジューシーなお肉に甘辛いタレが絡んだ豚丼
・ご当地アイス: ここでしか買えない「こけももソフト」などの限定アイス。さっぱりした甘さでドライブの疲れが吹き飛びます

迫力満点!滝のすぐ近くまで行ける「オシンコシンの滝」
ウトロを少し南下した国道沿いにあるのが、日本の滝100選にも選ばれている「オシンコシンの滝」。
途中まで階段で上がることができ、水しぶきが飛んできそうなほどの至近距離で大迫力の滝を眺めることができます。夫婦の記念撮影にもぴったりのスポットです。
✨ここが見どころ!
・「日本の滝100選」にも選ばれている、落差約50mのダイナミックな美しい滝
・水しぶきが飛んできそうなほどの至近距離まで近づける、整備された見学階段
・途中で流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれる、夫婦の記念撮影に最高のロケーション

静寂に包まれた神秘の湖「裏摩周展望台」
1日目の締めくくりは、弟子屈(てしかが)側とは反対の清里町側から望む「裏摩周(うらましゅう)」へ。
表側よりも標高低いため、お天気が悪い日でも比較的霧が晴れやすく、神秘的な青い湖面が顔を覗かせてくれる隠れた名所です。
✨ここが見どころ!
・観光客が比較的少なく、ひっそりとした静寂の中でじっくりと堪能できる穴場感
・表側の展望台よりも標高が低いため、霧に遮られにくく、湖面が見える確率が高い
・曇り空の下でも深く静かに佇む、神聖な「摩周ブルー」の湖面

憧れの温泉宿「湯宿だいいち」へチェックイン
初日のドライブを終え、今夜の宿である養老牛温泉「湯宿だいいち」へ。
この日はあいにくのお天気でしたが、そんな心配を忘れるほど宿の温泉とおもてなしが素晴らしく、夫婦で最高の時間を過ごせました!(詳しい宿のレビューは別記事でご紹介します!)

【2日目】美幌峠の絶景から硫黄山の迫力、そして地球が丸く見える開陽台へ!
2日目は朝からアクティブに道東の人気スポットを巡ります。
[2日目 Googleルートマップ]
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1x-LCcBJqapyjo4oK6cWSFvwa2WDBrh8&usp=sharing
湯宿だいいち ➔ 道の駅 摩周温泉 ➔ 美幌峠(じゃがいも食べ歩き) ➔ 硫黄山 ➔ 摩周湖第三展望台 ➔ 開陽台 ➔ 中標津空港
足湯でほっこり「道の駅 摩周温泉」
神秘の湖「摩周湖」や広大な「屈斜路湖」へ向かう道中にある道の駅です。ここには無料の足湯があり、のんびり浸かりながら今日のルートを確認できます。
圧倒的なパノラマ!「美幌峠」と絶品じゃがいも
今回のアイキャッチ画像にも選んだ「美幌峠(びほろとうげ)」へ!
ここから見下ろす屈斜路(くっしゃろ)湖の青い湖面と、どこまでも続く山並みはまさに息をのむ美しさ。
そして、ここでのお楽しみが「じゃがいもの食べ歩き」。
ホクホクで甘みのある北海道産のじゃがいも(あげいもや、じゃがバターなど)は、肌寒い峠の風の中で食べると美味しさが倍増します!
✨ここが見どころ!
・日本最大のカルデラ湖「屈斜路(くっしゃろ)湖」と、中央に浮かぶ「中島」を眼下に見下ろす大パノラマ
・緑の山並みと、どこまでも続くどこまでも青い湖面のコントラスト(最高のフォトスポット!)
・じゃがいもの食べ歩き: 外はサクサク、中はホクホクで甘みのある名物「あげいも」。峠の爽やかな風の中で食べると格別です

地球の息吹を間近に感じる「硫黄山(アトサヌプリ)」
次に向かったのは、黄色い硫黄の結晶とモクモクと立ち上る噴煙が迫力満点な「硫黄山」。
車から降りた瞬間から硫黄の香りが漂い、活火山としての地球のエネルギーを間近で体感できます。ここで売られている名物の「温泉蒸し卵」も要チェックです。
✨ここが見どころ!
・アイヌ語で「裸の山」を意味する通り、植物が生えない独特で荒々しい岩肌の風景
・「シュワー!」と激しい音を立てて、地中からモクモクと勢いよく噴き出す噴煙
・売店で買える、アツアツの「温泉蒸し卵」も隠れた名物です

めちゃくちゃ景色が良い!「摩周湖第三展望台」
続いて、言わずと知れた神秘の湖「摩周湖」へ。今回は「第三展望台」から眺めました。
第一展望台よりも標高が高く、よりダイナミックに摩周湖を見下ろすことができます。この日はお天気にも恵まれ、吸い込まれそうなほど深い「摩周ブルー」の湖面を夫婦でじっくり堪能できました。本当にめちゃくちゃ景色が良いのでおすすめです!
✨ここが見どころ!
・大きなお土産店がある第一展望台に比べて混雑が少なく、静かに絶景を楽しめる穴場感
・第一展望台よりも標高が高いため、より角度がありダイナミックに湖を見下ろせる
・晴れた日にしか見られない、吸い込まれそうなほど深く美しい「摩周ブルー」の湖面

旅のフィナーレ!330度の地平線が広がる「開陽台」
中標津空港へ戻る手前、最後に立ち寄ったのが「開陽台(かいようだい)」です。
展望台に立つと、視界を遮るものが何もない地平線が緩やかにカーブしており、まさに「地球が丸く見える」を実感!見晴らしがめちゃくちゃ良く、北海道旅の締めくくりにふさわしい感動的な絶景が広がっています。
空港のすぐ近くなので、レンタカーを返す直前までしっかり観光を楽しめるのも嬉しいポイントです。
✨ここが見どころ!
・視界330度!地平線が綺麗に丸みを帯びて見える「地球が丸く見える」大パノラマ
・北海道ならではの、遥か彼方まで格子状に続く美しい「防風林」の景色
・中標津空港のすぐ近く(車で約15分)なので、帰りの飛行機の直前まで時間を気にせず観光を楽しめる

まとめ:お天気が悪くても、工夫次第で大満喫の夫婦ドライブ旅に!
観光を終えたら、中標津空港へ戻り、1泊2日の充実したドライブ旅が終了です。
今回の旅は、初日があいにくのお天気でしたが、「道の駅での絶品ランチ」「裏摩周での神秘的な景色」「美味しいご当地アイスやじゃがいもの食べ歩き」、そして何より「最高の温泉宿」のおかげで、想像以上に充実した楽しい夫婦旅になりました。2日目には最高の青空と絶景にも出会えて大満足!
道東エリアは、天候によって様々な表情を見せてくれるのも魅力の一つです。ぜひみなさんも、このモデルコースを参考に、大切な人と素敵な北海道ドライブの思い出を作ってみてくださいね!

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